NPO法人愛知こどもホスピスプロジェクト 代表理事 畑中めぐみさん
「存分に生きるを、一緒に」を理念に、診断時から生命を脅かす病気や障害のあるこどもときょうだい・家族の居場所としての「こどもホスピス」の設立・運営を目指して活動しています。現在は、地域の企業や病院にご協力いただき、こどもときょうだい・家族がワクワクするイベントの開催と普及啓発活動に力を入れ活動していきます。
あいち小児保健医療総合センター 保健センター長 加藤美穂子先生
子どもたちが自身の力で生きていくために必要なことは色々ありますが、子どもの自律性の尊重はその中心であると考えます。そして、どんな時も子どもの力を信じて支え、力強く未来に向かって育ってほしいと願う、当センターの取組みと合わせてご紹介します。
https://www.achmc.pref.aichi.jp/department/noshinkeigeka/doctor.html
一宮医療療育センター HP
「自分で育て、収穫して食べる 遊べる菜園"あんず菜園"」
重心施設にじいろのいえ HP
「『きょうはどこいく? なにしてあそぶ?』
にじいろセンス オブ ワンダー」
「動けるよ! あっちに行きたい、何があるのかな?
わくわく大冒険」
日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院 HP
「みんなのがんばるをおうえん!
遊びリパークリノアたまプラ HP
「病気や障がいの有無に関係なく、
すべての子どもたちが遊ぶことができる
ひかりと音とボールプールの感覚あそび空間づくり」